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日経新聞(2017年12月25日朝刊)の「経済教室」に荒井耕研究員の記事が掲載される
第21回定例研究会:大竹文雄,大阪大学,「医療の行動経済学分析」
第20回定例研究会/国際交流セミナー:Andrew Mirelman,the University of York,UK,「Accounting for equity in the assessment of fiscal policies for health」
ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC) フォーラム2017の公式サイドイベントを国際協力機構(JICA)、セネガル共和国政府、世界銀行、世界保健機関(WHO)と共同で開催
セネガル共和国におけるユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)を促進するための日本国援助活動のインパクト評価プロジェクト—三つの州でベースライン調査を実施
第19回定例研究会:関本美穂,大阪府済生会吹田病院,「質とコストから考える日本の外来診療」
連載記事「新医療経済学 医療の費用と効果を考える」(経済セミナー12・1月号)が掲載される
信州大学 増原宏明准教授をお迎えして、第2回目の「ビッグデータの勉強会」を開催
一橋大学医療経済国際ワークショップ/第18回定例研究会/国際交流セミナー
11月10日に開催される 一橋大学・中国人民大学共催 第7回アジア政策フォーラム「高齢化時代への対応」に小塩センター研究員・金子センター研究員が登壇
『医療経済研究』(Vol. 29, No.1,2017)に、「費用対効果の閾値」と「価値に基づく薬価」について、中村良太センター研究員による特別寄稿が掲載される
第17回定例研究会:新田國夫,医療法人社団つくし会新田クリニック,「日本の社会が直面する医療・介護・社会保障問題」
「日経ヘルスケア」10月号に荒井耕センター研究員のインタビュー記事が掲載される
連載記事「新医療経済学 医療の費用と効果を考える」(経済セミナー10・11月号)が掲載される
第15回定例研究会:荒井耕,一橋大学,「医療法人の事業報告書等を活用した「医療経済実態」把握の有用性―既存の公的類似調査の適切な補完―」
第14回定例研究会:井深陽子,慶應義塾大学,「Interdependency in vaccination policies among Japanese municipalities」
第13回定例研究会:Alisa Dicaprio,Asian Development Bank Institute(ADBI),「Will blockchain change healthcare? Use cases, time horizon, and current state of the technology」
独立行政法人国際協力機構(JICA)と共同研究の覚書を締結
連載記事「新医療経済学 医療の費用と効果を考える」(経済セミナー8・9月号)が掲載される
林大樹センター研究員が有識会員を務める生活協同組合パルシステム東京・陽だまり市民評価委員会が、講習会「知って ダンスセラピー!」を開催
セネガル共和国におけるユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)を促進するための日本国援助活動のインパクト評価プロジェクト—現地で予備調査を実施
一橋大学医療経済シンポジウム「医療経済学と医療政策」
中村良太センター研究員がHTAsiaLinkの第6回年次大会に出席
新連載「新医療経済学 医療の費用と効果を考える」が雑誌「経済セミナー」4・5月号より開始
8名の他機関の研究者が、医療政策・経済研究センター客員研究員に就任
【プレスリリース】シンポジウムのご案内 一橋大学医療経済シンポジウム
第9回定例研究会:Kyunghee Lee, Michigan State University,USA,「Impact of Head Start Quality on Low Income Children in US」
第8回定例研究会:五十嵐中,東京大学,「薬の費用対効果とは?-薬剤経済学の基礎-」
第7回定例研究会:西村周三,医療経済研究機構,「医療と医療費の地域差―アメリカを中心とする研究サーベイ」
一橋大学医療経済ショートコース「医療技術の経済評価―費用対効果分析を中心に」