2019年6月18日に下記のニュースリリースを行いました。
 

橋大学では、「HIAS Health 医療経済短期集中コース」の受講申込みの受付を 2019 年 6 月 20 日(木)よ り、開始します。

 
「HIAS Health 医療経済短期集中コース」は、医療経済分析の手法を基礎から実践的に学ぶ、社会人の方 を対象とした 2 週間(週末の 4 日間)の短期集中コースです。第 2 回目となる 2019 年度は、11 月 22 日(金) から 12 月 1 日(日)にわたり開講いたします。
 
医療・介護の現場の専門職、医療・社会保障政策を立案する自治体職員、また民間企業の方を対象に、 Evidence-based Policy Making (EBPM-科学的な根拠に基づく政策立案)の考え方と根拠の求め方を、演習を 交えて基礎から学び、理解していただくことを目的として、一橋大学大学院経済学研究科および社会科学高 等研究院 医療政策・経済研究センター(HIAS Health)が実施するものです。
 

コースの概要

期間2019 年 11 月 23 日(土)、24 日(日)、30 日(土)、12 月 1 日(日)
※11 月 22 日(金)15 時から、希望者を対象に「コースで使われる統計学の基本」の講義を行います。
会場一橋大学千代田キャンパス(東京都千代田区一ツ橋 学術総合センター)
受講料受講料 15 万円/人   ※受講料には、4 日間の昼食代、テキスト代等を含みます。
受講申込Web 申込みとなります。http://health-economics.hias.hit-u.ac.jp/program/受付期間は、6 月 20 日(木)から 9 月 9 日(月)までです。定員は 40 名で、受講申込書に基づいて書類選考が行われます。
 

コースの特徴

データから日本の医療を考えるための手法を実践的に学びます。HIAS Health における最先端の研究成果に触 れることができます。医療経済分析における実践的な統計の手法について、講義とエクセル等の統計ソフトを用い た演習を通じて学ぶことができます。講義や講演などの座学と、演習やグループワークを組み合わせたアクティブ・ ラーニングが導入され、より深い理解が得られます。医療従事者、地方自治体職員、民間企業社員と、受講者は 多様です。4 日間のコースを通じて、経歴や立場の異なる受講者間の交流・関係構築が促進されます。 コース開設の背景 100 歳時代の到来や医療の高度・高額化に伴い、日本の国民医療費は年間 42 兆円を超え、深刻な財政リスクと なっています。医療・介護への社会のニーズを満たしつつ、制度を「持続可能」にするには、限られた資源(予算) の効率的な活用を考えなければなりません。そのために、これまで臨床・疫学的なアプローチが主流であった医 療・介護分野の政策決定に、EBPM (科学的な根拠に基づく政策立案)を取り入れることが求められています。医 療・介護に関わる専門職の方々が EBPM の考え方を理解することが、これまでに増して重要となっています。
 
受講申込み受付開始についてのニュースリリース全文<PDFダウンロード>