受講申込は締め切りました。


医療経済短期集中コース 社会科学の知見で考える医療の政策と実践

要項

期 間 2018年11月9日(金)、10日(土)、11日(日)、17日(土)、18日(日)
会 場 一橋大学 千代田キャンパス(東京都千代田区一ツ橋 学術総合センター)
一橋講堂2階 中会議室1-2
定 員 4 0 名
受講料 15万円/人 (受講料には、4日間の昼食代、テキスト代等を含みます。)
地方自治体職員(病院勤務者を除く)および大学院生(社会人学生を除く)の方の受講料については、在職・在籍確認の上、5万円/人といたします。
受講申込期間 2018年6月8日(金)〜9月5日(水)
受講申込方法 Web 申込みとなります。こちらの受講申込みフォームからお申込みください。<受講申込フォーム>
受講申込書に基づいて書類選考を行います。
選考結果は、9月19日(水)までに受講申込者全員にお知らせします。
受講料の支払 書類選考の合格者には、後日、請求書を発行いたします。2018年10月12日(金)までに入金をお願いいたします。
期日までに入金が確認されない場合は、受講資格を取り消します。
主催者都合によりコースの開催を中止した場合を除き、受講料の返金はいたしません。予めご了承ください。
実施者 本短期集中コースは、一般社団法人一橋大学知識共創機構からの受託事業として、一橋大学社会科学高等研究院 医療政策・経済研究センター(HIAS Health)が実施するものです。

背景とねらい

「医療経済短期集中コース」は、エビデンスを重視する経済学を含む社会科学の知見から医療・介護の政策・実務の現場に貢献することを目的として、社会人を対象に、週末2回にわたった集中的に実施す高度職業人専門プログラム(リカレント教育プログラム)です。プログラムの修了者には、修了証書が発行されます。

講義は「科学的な根拠に基づいた政策立案(EBPM: Evidence-based Policy Making)」を軸に、データに基づいた医療・介護に関わる政策・経営の実態把握と分析、効率化に向けた手法等を紹介します。

座学(基調講演・講義)の他、演習・グループワークといったアクティブ・ラーニングを通じて、内容への理解を高めるとともに自治体・医療関係者など、異なるバックグラウンドの参加者間の交流・関係構築を促して、政策立案と現場の連携に繋げる契機にします。

コースの特徴

・社会科学の「総本山」一橋大学ならではのプログラム
なぜ、一橋大学なのか?医療・介護への関心が高まる中、社会科学の「総本山」たる一橋大学だからこそできる社会貢献と言えます。
・「EBPM(科学的な根拠に基づいた政策立案)」
一橋大学では、医療・介護・社会保障を取り巻く問題の解決に、質の高い社会科学によって貢献するため、学長のイニシアティブの下、平成28年2月に一橋大学社会科学高等研究院のもとに「医療政策・経済研究センター (HIAS Health)」を設立しました。社会連携プログラムはHIAS Healthの研究成果と密接に連携させていきます。

「EBPM(科学的な根拠に基づいた政策立案)」を軸とする社会科学の知見を医療の政策・実務の現場に反映させていきます。自治体・医療関係者等、異なるバックグラウンドの参加者の交流・関係構築を促し、政策立案と現場の連携に繋げます。

・実務的な統計手法も習得
初日に希望者が受講できる「コースで使われる統計学の基本」では、医療経済分析における統計の手法を紹介します。演習ではエクセル等統計ソフトの利用方法を実習します。
・座学とグループワークを合わせたアクティブ・ラーニング
座学(基調講演・講義)と合わせて、演習・グループワークを実施します。グループワークは講義のテーマの中から事前に受講生にアンケートを取り、関心に応じてグループを編成します。1グループは6名程度、報告については受講生による採点・チューターによる講評があります。


主な講師陣(2018年度)

 

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コースで使われる統計学の基本

  • 中村良太
  • 一橋大学
  • 社会科学高等研究院准教授
    HIAS Health 研究員

 

 

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テーマ1
医療保健政策の政策評価

  • 井深陽子
  • 慶應義塾大学
  • 経済学部准教授
    HIAS Health 客員研究員

 

 

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テーマ2
費用対効果分析

  • 五十嵐中
  • 東京大学大学院
  • 薬学系研究科特任准教授
    HIAS Health 客員研究員

 

 

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テーマ3
医療機関の管理会計

  • 荒井耕
  • 一橋大学
  • 大学院経営管理研究科教授
    HIAS Health 研究員

 

 

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テーマ4
医療の質の評価と支払制度

  • 井伊雅子
  • 一橋大学
  • 大学院経済学研究科教授
    HIAS Health 研究員

 

 

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基調講演1

  • 西村周三
  • 医療経済研究機構所長
  • HIAS Health 客員研究員

 

 

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基調講演2

  • 西沢和彦
  • 株式会社日本総合研究所
    主席研究員

 

コース時間割(2018年度)

演習とは

講義に続いて、演習を行います。演習は講義で取り上げたテーマにより、実技または質疑応答・ディスカッションのいずれかとなります。
実技では講義で取り上げたテーマを題材に表計算ソフトを使って実際に計算等をしてもらいます。手を動かすことで講義への理解を深めていただきます。

グループワークとは

参加者を少人数(6名程度)のグループに分けて、社会連携プログラムで取り上げる講義テーマについて自分たちで議論する他、
(インターネットなどを活用して)関連文献等の調査を行い、その成果について参加者及び講師の前で報告をしていただきます。

パンフレット・時間割ダウンロード

社会連携プログラム・医療経済短期集中コースのパンフレットはこちらからダウンロードいただけます。

コース時間割(2018年度)はこちらからダウンロードいただけます。