2018年4月11日(水)に下記のプレスリリースを行いました。
 

シンポジウムのご案内

平成30年度第1回一橋大学政策フォーラム「データから見る日本の医療-Evidence Based Policy Makingの観点から」

 
日 時2018年5月18日(金)15:00-18:20 (受付開始 14:30)
会 場一橋講堂 (〒101-8439 東京都千代田区一ツ橋2-1-2 学術総合センター2階)
主 催一橋大学社会科学高等研究院 医療政策・経済研究センター(HIAS Health)
参加費無料(事前申し込みが必要です。申込締め切り 5月18日(金))
 
一橋大学では、大学の研究成果に基づき政策提言を行うことを目的に「一橋大学政策フォーラム」を開催しています。本フォーラムは、各分野の第一人者や政策の最前線の人たちとの討論を経て、研究成果を研ぎ澄まされた政策提言として発信するものです。
 
今年度第1回目となる今回は、「データから見る日本の医療-Evidence Based Policy Makingの観点から」というテーマで、「医療政策・経済研究センター(HIAS Health)」より政策提言を行います。
 
近年、政府はEvidence Based Policy Making(EBPM‐科学的な根拠に基づく政策立案)を推進しており、医療政策の分野も例外ではありません。これまで臨床・疫学的なアプローチが主流であった政策意思決定に、社会科学のエビデンスを加えていくことが増々求められています。今回の政策フォーラムでは、医療法人の財務諸表データ、医療と介護に係る個票データ、中高年縦断調査データ、介護保険事業状況報告 データ、消費者購買データ等を用いた研究成果を紹介し、喫緊の医療政策課題の解決に向けた提言を行います。さらに、パネルディスカッションでは持続可能な医療に向けたEBPMのあり方について、会場のご意見もいただきつつ議論します。
 
 
プログラム概要(15:00-18:20)
学長挨拶一橋大学長  蓼沼 宏一
講演1「財務根拠に基づく診療報酬設定の重要性」
荒井 耕  一橋大学大学院経営管理研究科 教授
講演2「プライマリ・ケアの質をどのように測るのか」
井伊雅子  一橋大学大学院経済学研究科 教授
講演3「医療と介護の連携(地域包括支援制度)が医療財政・医療支出に及ぼす効果」
金子能宏 日本社会事業大学社会福祉学部 教授
講演4「消費者購買データの分析による健康政策の評価と提言」
中村良太 一橋大学社会科学高等研究院 准教授
登壇者によるパネルディスカッション司会 佐藤主光 医療政策・経済研究(HIAS Health)センター長/一橋大学大学院経済学研究科教授
 
プレスリリースPDF別添「シンポジウムチラシ」PDF