2018年8月2日(木)に、姚 瑩(ヤオ イン)HIAS Health 研究員(一橋大学社会科学高等研究院、特任助教)を講師として定例研究会を開催しました。
 
今回報告された研究では、東日本大震災による外生的な供給ショックを自然実験としており、従来の経済モデルが震災前後でのタバコ購買行動の変化と適合しているか、政策インパクト評価の手法を用いて検証を行っています。
 
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報告中の姚 瑩(ヤオ イン) HIAS Health研究員
(一橋大学社会科学高等研究院 特任助教)
コメントをする山重 慎二教授
(一橋大学大学院経済学研究科)
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会場の様子コメントをする中村良太HIAS Health研究員
(一橋大学社会科学高等研究院 准教授)
 
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日時2018年8月2日(木) 16:30-18:00
会場西キャンパス 第2研究館 5階 HIASセミナー室(517号室)
報告者姚 瑩(ヤオ イン)、一橋大学社会科学高等研究院、特任助教(HIAS Health 研究員)
タイトルTobacco Purchasing Behavior : An Analysis of Japanese Consumer Panel Data
言語英語