一橋大学のSmritima Lama客員研究員を報告者として、2024年12月2日(月)に定例研究会を開催しました。
「A comparative study of Australia, India and Japan on the human health-climate change nexus: A perspective on Japan」のタイトルで報告が行われ、報告内容について活発な議論が行われました。
報告者定例研究会の様子定例研究会の様子
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日時2024年12月2日(月)15:30-16:30
会場ハイブリッド開催(対面:西キャンパス第2研究館5階 HIASセミナー室(517室) / オンライン:Zoom)
報告者Smritima Lama (一橋大学客員研究員)
タイトルA comparative study of Australia, India and Japan on the human health-climate change nexus: A perspective on Japan
言語
英語