一橋大学社会科学高等研究院のMizanur Rahman特任講師を報告者として、2022年3月16日(水)に定例研究会を開催しました。
「Global, regional, and national progress in financial risk protection towards universal health coverage, 2000-2030: a Bayesian Hierarchical Analysis」のタイトルで報告が行われ、報告内容について活発な議論が行われました。
 
定例研究会の様子定例研究会の様子
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日時2022年3月16日(水)17:00-18:30
会場オンライン開催
報告者Mizanur Rahman (一橋大学社会科学高等研究院特任講師)
タイトルGlobal, regional, and national progress in financial risk protection towards universal health coverage, 2000-2030: a Bayesian Hierarchical Analysis
言語
英語
共催日本学術振興会 研究拠点形成事業
「低中所得国における医療技術評価を活用した効率的な医療資源配分の推進」(課題番号:JPJSCCB20200002)