HIAS Health研究員の小塩隆士教授(一橋大学経済研究所)の著作『日本人の健康を社会科学で考える』(日本経済新聞出版)が刊行されました。
 
小塩先生_著書書影_9784532358747日本経済新聞出版
発行日 2021年1月15日
四六判 / 352頁
ISBN 978-4-532-35874-7

 

 

この本の内容

日本人の健康を決めているものは何か? 職歴か、学歴か、所得か、貧困の程度、社会参加の度合いなのか? 社会保障問題、「幸せ」の経済分析などで定評のある著者が、日本人の健康が、日常生活、暮らし、就職、地域、介護、夫婦関係などによって大きく左右されている実態を明らかにし、健康に関わる様々な社会問題を解決するための政策について考察します。

目次

第1章健康面でも不利な就職氷河期世代
第2章非正規雇用を健康面から評価する
第3章貧困を健康面から再定義する
第4章社会参加活動を健康面から評価する
第5章中高年の健康は学歴にどこまで左右されるか
第6章家族は介護に耐えられるか
第7章高齢者はどこまで働けるか
終章総括:何が明らかになったか