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センター客員研究員

渡邊 亮 /Ryo Watanabe< 研究者一覧へ戻る

神奈川県立保健福祉大学 大学院ヘルスイノベーション研究科 准教授

【略歴】

オハイオ大学卒業。外資系病院コンサルティング会社を経て、東京大学大学院医学研究科公共健康医学専攻に進学。臨床疫学・経済学分野に在籍、2011年に同専攻修了、公衆衛生学修士を取得。2012年より一橋大学大学院博士後期課程に進学、医療におけるバランスト・スコアカードの活用をテーマとして2015年に同課程修了、博士(商学)を取得。東京医科大学 、神奈川県庁などを経て2017年9月より現職。現在は医療情報を活用した医療経済・医療経営研究を行っている。医療情報技師。埼玉県立大学非常勤講師、東京医科歯科大学非常勤講師、日本医療研究開発機構科学技術調査員。

 

【最近の研究成果:学術論文(和文)】

  • 松村一・佐藤宗典・諏訪内浩紹・渡邊亮 (2020)「ケロイド・肥厚性瘢痕に対する薬物療法の展望」『ケロイド治療ジャーナル』14: 11 - 13.
  • 阪口博政・渡邊亮・横谷進・荒井耕(2019)「政策医療の定義と採算性改善手段についての認識 ―小児医療を主な対象としたアンケート調査の計量テキスト分析―」『国際医療福祉大学学会誌』, 24(2), 26-36.
  • 阪口博政・渡邊亮・荒井耕(2019)「DPC/PDPS対象病院における原価計算システムの構築と運用の課題」『日本医療・病院管理学会誌』, 56(3), 5-11.
  • 荒井耕・阪口博政・渡邊亮・古井健太郎(2017)「DPC疾患群別費用及び採算に関する病院の認識と実態についての調査」『日本医療・病院管理学会誌』, 54(2), 37-43.
  • 渡邊亮(2016) 「爪白癬診 断における白癬菌抗原キットの費用最小化分析」『日本医療・病院管理学会誌』, 53(Suppl.), 227-227.
  • 荒井耕・古井健太郎・渡邊亮・阪口博政・横谷進(2016) 「診療プロセス管理の財務的観点からの重要性:病院管理職の認識に基づいて」『日本医療マネジメント学会雑誌』, 16(4), 209-213.
  • 阪口博政・荒井耕・渡邊亮(2016) 「医療機関におけるコスト・ベンチマークの取り組み」『原価計算研究』, 40(1), 88-97.
  • 渡邊亮・阪口博政・荒井耕(2015) 「医療機関におけるバランスト・スコアカードの活用状況と効果の検討―導入病院に対するインタビュー調査結果―」『日本医療・病院管理学会誌』, 52, 220.
  • 阪口博政・荒井耕・渡邊亮(2015) 「医療法人における予算管理の事例研究」『原価計算研究』, 39(2), 24-34.
  • 阪口博政・渡邊亮・荒井耕(2015) 「医療機関における責任センター別原価計算に基づいた予算管理に関する考察-6病院へのインタビュー調査を通して-」『医療と社会』, 25(1), 141-153.
  • 渡邊亮・荒井耕・阪口博政(2015) 「医療機関におけるバランスト・スコアカードの活用状況-DPC/PDPS導入病院を対象とした質問票調査を通じて-」『メルコ管理会計研究』, 7(2), 15-24.
  • 荒井耕・渡邊亮・阪口博政(2013) 「DPC関連病院における管理会計の活用状況」『産業經理』, 73(3), 77-89.
 

【最近の研究成果:学術論文(英文)】

  • Suwanai, H., Watanabe, R., Sato, M., Odawara, M., Matsumura, H., “DPP-4 Inhibitor Reduces the Risk of Developing Hypertrophic Scars and Keloids following Median Sternotomy in Diabetic Patients: A nationwide retrospective cohort study using the National Database of Health Insurance Claims of Japan,” Plastic and Reconstructive Surgery, doi: 10.1097/PRS.0000000000006904., 2020.
  • Fukuda, H., Yano, Y., Sato, D., Ohde, S., Noto, S., Watanabe, R., Takahashi, O., “Healthcare expenditures for the treatment of patients infected with hepatitis C virus in Japan,” PharmacoEconomics, 38(3), 297-306, 2020.
  • Hirose, D., Shimizu, S., Hirao, K., Ogawa, Y., Sato, T., Kaneko, Y., Takenoshita, N., Namioka, N., Fukasawa, R., Umahara, T., Sakurai, H., Watanabe, R., Hanyu, H., “Neuroimaging characteristics of frailty status in patients with Alzheimer's disease,” Journal of Alzheimer's Disease, 67(4), 120-1208, 2019.
  • Watanabe, R. & Hashimoto, H., “Horizontal inequity in healthcare access under the universal coverage in Japan; 1986-2007,” Social Science & Medicine, 75(8), 1372-1378, 2012.
  • Ikegami, N., Yoo, BK., Hashimoto, H., Matsumoto, M., Ogata, H., Babazono, A., Watanabe, R., Shibuya, K., Yang, BM., Reich, MR., & Kobayashi, Y., “Japanese universal health coverage: evolution, achievements, and challenges,” Lancet, 378(9796), 1106-1115, 2011.