2017年7月24日(月)に、医療政策・経済研究センター協賛のもと、生活協同組合パルシステム東京・陽だまり市民評価委員会が、大妻女子大学 人間関係学部 名誉教授の町田 章一(まちだ しょういち)先生を講師にお迎えして、パルシステム東京の組合員を対象に、転倒防止などに役立つダンスセラビーに関する講習会「知って ダンスセラピー!」を開催しました。
日時 | 2017年7月24日(月) 13:30 – 15:00 | |
場所 | 国立商協ビルさくらホール | |
主催 | 生活協同組合パルシステム東京・陽だまり市民評価委員会 | |
協賛 | 一橋大学医療政策・経済研究センター | |
講師 | 町田 章一 大妻女子大学 人間関係学部 名誉教授 米国ダンスセラピー協会 国際委員会 委員長(初代) 日本ダンス・セラピー協会 理事 日本芸術療法学会 理事 | 参加者にダンスセラビーについて講義する町田先生 |
<陽だまり市民評価委員会>
パルシステム東京が諮問した委員会で、利用者にとって「陽だまり」介護サー ビスが、適切な介護計画にそって実行され、安全・安心なリスク管理のもとに 運営されているか市民の視点から評価・点検活動をして、答申書を提出してい ます。
構成メンバー | 組合員8名 |
有識委員 | 林 大樹(一橋大学大学院 社会学研究科 教授) |
松山 博光(大妻女子大学 人間関係学部 教授) |
「知ってダンスセラピー講習会」チラシPDF