センター研究員

加藤(山内) 珠比 /Tamahi Kato (Yamauchi) < 研究者一覧へ戻る

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一橋大学社会科学高等研究院 (HIAS) 特任助教

【略歴】

英国サセックス大学開発学研究所にて、1998年にM.Phil.、また2016年にPh.D.(いずれもDevelopment Studies)を取得。1998年より国連開発計画NY本部人間開発報告書室で同報告書統計部分の作成・編集に携わった後、国連グアテマラ監視団で保健分野における和平条約の履行監視、JICAタンザニア事務所で貧困削減戦略のモニタリングを経て、2006年に英国のChronic Poverty Research CentreにてResearch Fellowとして貧困削減戦略における慢性的貧困にかかる調査研究を行った。2007-2011年にわたり、コンサルタントとして、主にJICAのプロジェクト評価を行う。2018年1月1日より現職。セネガルの医療保険制度、共済組合制度構築にかかる研究に従事。

【最近の研究成果】

Kato, T. and E. Wilson, "Trump, Xi and a Post-Western World," IDS Blog, IDS, University of Sussex, Brighton, 2017

Kato, T., "Agricultural input subsidies in sub-Saharan Africa—the case of Tanzania," PhD. Thesis, University of Sussex, Brighton, 2016

Kato, T. and M. Greeley, "Agricultural input subsidies in sub-Saharan Africa," IDS Bulletin Vol. 47 (2),  33-48, 2016

Yamauchi, T., "PRS Assessment on chronic poverty in Tanzania: Focusing on the health and HIV/AIDS sector," Chronic Poverty Research Centre, Manchester, 2008

笹岡雄一、山内珠比、工藤美佳子 (2007)「PRSモニタリングへの関与の意義と支援の在り方」、『PRSモニタリング―アフリカにおける現状とAPRの可能性』、JICA国際協力総合研修所、93-98頁

山内珠比 (2006) 「タンザニアにおける貧困モニタリング―指標と体制、今後の課題」国際協力研究22 (2), (通巻44号)