センター客員研究員

伊藤 由希子 /Yukiko Ito< 研究者一覧へ戻る

津田塾大学総合政策学部 教授

【略歴】

2001年東京大学経済学部卒業。2006年米国Brown大学経済学博士課程修了・同経済学博士(Ph.D.)東京経済大学経済学部専任講師、東京学芸大学人文社会科学系経済学分野准教授、津田塾大学総合政策学部准教授を経て、2018年より現職。専門は医療経済学と国際経済学。サービスの立地と生産性をテーマに、多国籍企業の立地戦略から、医療サービスの地域連携まで、幅広く研究対象としている。2011年から厚生労働省「特定健診・保健指導の医療費適正化効果の検証のためのワーキンググループ」委員、2015年から内閣府「経済・財政一体改革推進委員会」委員を務める。東京医科歯科大学医学部非常勤講師、三重大学医学系研究科リサーチアソシエイトと兼務。

【最近の研究成果(書籍・論文)】

伊藤由希子(2019)「問われる薬局・薬剤師の真価 地域で果たすべき役割とは?」(第2部・第5章) 『医療白書2019』, ヘルスケア総合政策研究所

伊藤由希子(2019)「第3章 医療経済から見る未来の医療」 『2019年版 未来年表 超高齢化社会の医療の未来予測』, シード・プランニング

乾友彦・川崎一泰・伊藤由希子・宮川勉・真野俊樹(2019)「特別養護老人ホームのマネジメントとパフォーマンス」, RIETI Discussion Paper, 19-J-049

Tsushita, K., A.S. Hosler, K. Miura, Y. Ito, T. Fukuda, A. Kitamura, and K. Tatara, “Rationale and descriptive analysis of Specific Health Guidance: the nationwide lifestyle intervention program targeting metabolic syndrome in Japan,” Journal of Atherosclerosis and Thrombosis, 2018

Inui, T., Y. Ito, A.Kawakami, M. X. Xin, M. Nagashima, ans M. Zhao, “Empirical study on the utilization and effects of health check-ups in Japan, " RIETI Discussion Paper Series, 2017-E-087. 2017

伊藤由希子・坂巻弘之・中村洋・西村周三(2017)「調剤・薬剤費の費用構造や動向等に関する分析-調剤技術料の形成過程と薬局機能」 内閣府政策課題分析シリーズ Vol.13&Vol.14.

池上直巳・伊関友伸・伊藤由希子・島崎謙治(2017)「公立病院経営の現状と小規模公立病院の経営課題-持続可能な地域の医療提供体制の確立へ向けて」内閣府政策課題分析シリーズVol.12.

乾友彦・伊藤由希子・佐藤黄奈・宮川努(2017)「医療・介護産業におけるサービスの質と経営マネジメント指標に関するサーベイ」 経済産業研究所Policy Discussion Paper Series, P-022.

Sugihara, S., H. Ichimiya, T. Inui, Y. Ito, Y. Saito, I. Igarashi, and K. Kawabuchi, “How do hospitals adopt advanced treatment techniques? An assessment through the records of AMI patients in Japan, ” RIETI Discussion Paper Series, 2016-E-035, 2017

池上直巳・伊関友伸・伊藤由希子・島崎謙治(2016)「公立病院改革の経済・財政効果について-「地方公営企業年鑑」による個票データを用いた分析-」内閣府政策課題分析シリーズVol.10.