2016年12月27日に、タイ厚生省のもとで医療技術評価(HTA)を手掛けているNPOであるHITAP (the Health Intervention and Technology Assessment Program) の浦井智秋氏が当センターを訪問され、HITAPの活動についてご紹介いただきました。
 
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報告中の浦井氏センターの研究員らと
 
 
HITAPについて
The Health Intervention and Technology Assessment Program (HITAP) は、タイ厚生省(Ministry of Public Health)の下の半独立の研究ユニットです。国の医療政策の決定に対して情報を与えるために、医薬品、医療機器、医療介入、個人および地域の健康啓発、および疾病予防、さらには社会医療政策までをふくむ幅広い領域における医療技術と医療プログラムの評価を専任で行う組織として、2007年にNPOとして設置されました。
 
2013年にHITAPは、その専門性をタイ国内のみではなく国際的に活用して、海外の開発援助団体、国際組織、NPO、そして外国政府と共同してグローバルレベルで、医療技術評価の能力強化を行うために国際ユニットを創設しました。
 
http://www.idsihealth.org/wp-content/uploads/2016/02/A-STAR-IN-THE-EAST_resize.pdf